門真市 膝の痛み
2023年12月6日
門真市 古川橋本通り商店街すぐ いちかわ鍼灸整体院 完全予約制


変形性膝関節症







整形外科での治療に満足していないあなたへ

- 階段の上り下りがつらい
- 痛みのせいで遠出が億劫
- 痛みが3ヵ月以上ある
- 歩けなくなるのではないか不安だ
- 痛み止めを打ちごまかしている
- 手術をするのが嫌
- 治らないと分かっているのに何故か整形に通ってる




膝が痛く仕事に支障を来すほどでした、先生のおかげで今でもバリバリ働けています。膝の痛みでお悩みの方ぜひ一度来てみてください。きっと力になってくれますよ。
※個人の感想であり、効果効能を保証するものではございません。

歩行時や階段の下りのときに痛みがありました。股関節の捻じれで痛みがでていました。膝の痛みは日常生活にも支障がでますので早めに先生に見ていただいて助かりました。痛みのない生活がおくれています。
※個人の感想であり、効果効能を保証するものではございません。

足の甲の変形があり、膝まで痛みつらかった。これ以上変形が進まないように色々とアドバイスをしていただき膝の痛みもなくなりました。
※個人の感想であり、効果効能を保証するものではございません。

整形や整骨院たくさん通いましたが、改善しなかった。階段がつらかったのにこちらの先生に出会えて感謝しています。親身になって対応してくださいます。
※個人の感想であり、効果効能を保証するものではございません。


加齢による関節の変形、軟骨のすり減り、痛み止め、ヒアルロン酸は痛みを緩和する効果はありますが、根本的な改善には至りません。痛みを抑える注射を続けると関節の変形、軟骨のすり減りは進行さらに歩行や姿勢の歪みによってさらに変形を助長します。筋肉の減少や体重増加といったことまでおきてしまいます。さらに最悪の場合手術宣告を受けるのです。注射やヒアルロン酸で良くなる方もいてますが、治療を続けても効果がない方、またステロイド薬は劇的な効果が現れますが、関節破壊、感染症のリスク!!米国リウマチ学会では膝関節へのステロイド薬は年4回と制限されています。


当院では問診、検査に力を入れて原因を追求します。関節の捻じれ、筋膜の捻じれ、一か所でもあれば体に不調がでてきます。当院独自の施術で膝だけでなく体全体のバランス調整し根本的に改善する治療計画をご提案させていただきます。整形外科で良くならない方、ご相談ください。




①初回40分のカウンセリング&施術で原因をしっかりと見極めます。

②模型やホワイトボードを使って分かりやすい説明。
施術

③主に手技療法で施術を行います。いちかわ鍼灸接骨院ではバキバキ骨を鳴らすといった怖い施術は行いません。施術中も患者様の状態を見ながら、丁寧に進めてまいります。

④ストレッチ指導、アフターフォローが充実!

⑤女性スタッフも在籍安心してご来院ください。

⑥古川橋駅徒歩1分の好立地、雨の日でも通いやすい




変形性膝関節症
変形性膝関節症の患者は全国で800万人を超える
関節軟骨の変性を基盤とした非炎症性の疾患である。
初期には膝関節のこわばり、座位を続けると立ち上がり時の痛み、歩き始めの痛み
歩きは始めに痛み、徐々に痛みが軽減する。長時間の歩行で増強
大部分は内側大腿脛骨関節面が侵される 内側型
痛み膝関節内側に存在する膝関節周囲の痛み、膝窩部の痛み進行すると歩行時や、階段昇降時持続的な痛み、女性では下肢静脈瘤がしばしばみられる。循環動態異常が夜間痛の原因に関連
膝関節は屈曲、内反変形が増強内側関節面での接触部分が後方に変移、脛骨は大腿骨に対し外旋した状態
圧痛は内側関節裂隙 関節液貯留、膝蓋跳動
x線 ローゼンバーグ肢位 軽度屈曲位での膝関節前後肢位撮影
関節裂隙の狭小化、軟骨下骨硬化、関節面の不整、顆部辺縁ならびに脛骨顆間結節の骨棘形成
大腿骨脛骨角FTAが増大、内反型の変形性膝関節症では180°以上となる。
積極的なアプローチを行わなければならない、変形性膝関節症の危険因子、関節軟骨の破壊程度を十分に認識した上で指導、変形性膝関節症の自然経過の進行を遅らせ症状を軽減させる。
正座をさける、杖をつく負荷が30%減少、緩やかに歩く
積極的な膝周囲筋の筋力強化、装具外側が高い楔状足底層板(下肢機能軸の垂直化)股関節外転筋力、自転車エルゴメーター体重負荷を抑える
