心の不調は体の不調⁉

心の不調は体の不調、最近疲れやすい、病院で検査しても異常なしそんな方必見です!

その疲れその辛さ自律神経の可能性

自律神経は自分の意志で動かせない心臓や血の流れなどを司る神経です。                       自律神経は交感神経と副交感神経で構成。                          昼は交感神経が優位に夜は副交感神経が優位になり、夜になるゆっくり寝れるようになっています。

心も体も年齢よりも美しく 

  昔と比べて疲れやすい、以前と変わらない生活をしているのに肌荒れしたり、些細なことにイライラするなど、アクティブで健康に過ごしている人その違いは何?自律神経が大きく関与しています。自律神経が整うと胃腸の調子がよくなり、栄養素を十分に吸収できるため血液の質が上がり、肌、髪につやがでます。自律神経が整えば見た目も中身も美しくいられます。

自律神経の整え方 

  1. 生活習慣
  2. 適度な運動
  3. メンタルケア                               

自律神経のバランスが整うように働きかけることが重要

1 規則正しい生活を送りバランスのとれた食事を、早寝早起きが基本、夜更かし、アルコールの飲みすぎ、喫煙はアウト!

2 ウォーキングやストレッチ、軽い運動が効果的、深呼吸も大事。激しい運動は交感神経を刺激してしまいます。

3 ストレスなしの生活は難しいのでうまくつきあいましょう。

その他39度~40度のぬるめのお湯につかる(15分間深部体温の上昇)、1日1回の深呼吸、リラックス作用のあるアロマ、ラベンダーなど

少しずつでも生活習慣を改善していきましょう。

鉄不足ではありませんか!

鉄不足ではありませんか?私も小学生の頃は貧血で悩まされていました。鉄は体内で60~70%が血液・約4%が筋肉残りは肝臓、脾臓、骨髄に存在します。

なりやすい方妊婦、子供、女性、献血をよく頻繫にする

役割

1 全身に酸素を運ぶ 鉄は赤血球中のヘモグロビンの材料、                                          2 エネルギーの産生 体内の細胞には鉄を含有した酵素があり、エネルギーを産生                                        3 筋肉が酸素を取り込むのを助ける。ミオグロビンという材料になり筋肉に存在

鉄は主に動物性食品に多く含まれています。青のり(乾燥)、豚レバー、シジミなど

動物性食品をビタミンcと一緒に

食品中の鉄はヘム鉄(動物性食品)と非ヘム鉄(食品物性食品)に分けられます。ヘム鉄の方が吸収されやすい。ビタミンcは鉄を吸収しやすい形に変える働き、ヘモグロビン生成を促す働き

紅茶、緑茶に含まれるタンニンなどは鉄の吸収を抑えるため貧血気味の人は一緒に取るのを控えましょう。

鉄不足

全身に酸素が運ばれにくくなり、鉄欠乏性貧血、疲労感、息切れ、頭痛、食欲不振など                          必要量の多い成長期、月経不順、子宮筋腫など出血症状がある場合注意が必要

また鉄が不足するとトリプトファン5ーHTPが十分作られなくなり、結果セロトニン幸せホルモン(精神の安定)が産生されない可能性もあり!うつや心の不調もあらわれます。

摂取の注意点

通常の食事で過剰摂取の心配なし 過剰摂取を続けると鉄沈着症、亜鉛の吸収阻害が起こる可能性も!ヘム鉄を薬やサプリで摂取すると胃腸への刺激、吐き気、嘔吐、下痢、便秘を起こすことも注意が必要、抗生物質や骨粗鬆症、甲状腺機能低下症、パーキンソン病を治療する薬の吸収や効能に支障をきたす可能性もあり!!

女性が美しく健康に 亜鉛

女性が美しく健康に亜鉛のメリットについてご紹介いたします。

まずは亜鉛不足かチェック

・皮膚が乾燥する ・風邪をひきやすい・抜け毛が気になる・ストレスを感じる・味が薄く感じる・加工食品をよく食べる・爪が割れやすい・アルコールをたくさんの飲む・精力の衰え(男性)・ケガの治りが遅い・アトピー性皮膚炎が関係・成長期なのに身長が伸びない

チェック項目の多い方は亜鉛が不足しているかもしれません。亜鉛は不足してしまうと様々な不定愁訴の原因になります。加工食品や精製された穀類には亜鉛含有量が低いので偏った食生活に注意が必要です。亜鉛の長期的な不足は味を感じる細胞が破壊され味覚障害になることもございます。高齢者のみならず最近では20代にも広まっています。

抜け毛・脱毛

毛根にある毛母という部分で毛髪細胞は作られます。毎月1~1.5㎝ほどのびます。毛母に存在する亜鉛の量が少ないと髪の毛が伸びにくい、また抜け毛の原因になります。髪の色は髪に含まれるメラニン色素の量によってきまります。髪が黒いほど亜鉛含有量が多くなります。(亜鉛にはメラニンを作る働き)

生理不順

亜鉛は黄体形成ホルモンや卵細胞刺激ホルモンの働きをたすけるため、亜鉛が不足してしまうと性ホルモンの分泌が抑えられて月経周期のみだれが生じやすい。卵子が成熟しにくくなり妊娠がしにくくなる、食生活や無理なダイエットが原因で亜鉛が不足してしまう傾向がある。女性は要注意!

肌荒れ

新陳代謝が盛んな皮膚、細胞分裂の際に亜鉛が働きます。皮膚細胞の入れ替わりがスムーズに行われなければ古い組織が残り結果肌荒れを起こす原因になります。シミやそばかすの原因であるメラニン亜鉛にはメラニンの代謝を促す役割があり、1度できたシミやそばかすも消える可能性を秘めています。皮膚の90パーセントはコラーゲンです。タンパク質、ビタミンC、鉄、ビタミンなど合わせて摂るようにしましょう。

食品

牡蠣、うなぎ、ナッツ、ホタテ貝(なま)などに亜鉛が多くふくまれています。

100歳まで歩く美骨習慣!カルシウム!

カルシウムは体内で最も多く存在するミネラルです。99%は骨や歯に存在します。残りの1%は細胞や血液中に、カルシウムが不足すると骨が脆くなってしまいます。成人では約1㎏のカルシウムが存在しています。人の体には、骨を溶かしてまでもカルシウム濃度を保とうとするシステムが備わっています。カルシウムの不足は骨で補うため(骨を破壊して)骨粗鬆症の原因になってしまいます。古い骨を壊すスピードと新しい骨を作るスピードのバランスを女性ホルモンが担ってくれています。ですから女性は特に注意が必要です。更年期以降女性ホルモンのバランスが崩れます閉経後はさらに骨が壊されやすくなります。100歳まで歩きたい、骨を健康にしたい方は、カルシウムをちゃんと摂ってくださいね。カルシウム不足症状は小児くる病、骨粗鬆症、心疾患、高血圧、動脈硬化、妊娠高血圧症候群、認知障害、免疫異常、糖尿病、肥満、腫瘍、軟骨の変性、変形性膝関節症などの症状が起こる可能性あり!カルシウムパラドックス摂取カルシウム不足により骨を壊しすぎて、血中カルシウム濃度が高くなる現象が起きます。その結果免疫に狂いが出ます。ウイルスや細菌に侵入されやすくなったり、アレルギー反応を起こしやすくなります。筋肉の収縮時にもカルシウムが使われ、伸ばすときはマグネシウムが使われます。血管壁も同じしくみです。血圧 カルシウムパラドックスで、多すぎる血中カルシウムは血管壁に取り込まれて血管壁を収縮させます。その結果血圧上昇!カルシウムを多く含む食品ワカサギ、焼き豆腐、鯖缶(水煮)カルシウムとマグネシウムが一定の比で存在することで、からだの調子を整えてくれます。カルシウム:マグネシウム=2:1や1:1の文献が多いです。カルシウムやマグネシウムを意識して食品を選んでみてはいかがでしょうか。