五月病

ゴールデンウイークを過ぎたあたりから注意が必要なのが「五月病」です。季節の変わり目でもあります。五月病とはなんとなく体調が悪い、やる気が出ない、なんとなく眠れないなど心身に不調が現れる状況を言われています。四月からの新生活や環境の変化で、慣れないことも多く知らず知らずのうちにストレスがたまるものです。また、「五月病」は正式な医学用語ではありません。一般的に新入社員や学生に起こりやすいため、こう呼ばれています。

こんな人は要注意!!

五月病は誰でもかかる可能性があります。なかでも就職や受験などの大きな目標を達成したことで、燃え尽き症候群(バーンアウト)のような状態に陥っている人や、環境が変わったことで周りにうまく馴染めないという人は、ストレスをため込みやすいので注意が必要です。そんなときは一人で抱え込んですべてをきちんとしようとせずに、周りの人に協力を求めるようにしましょう!

\予防のポイント/

・好きなことをしよう!

今まで続けてきた趣味がある場合は継続することをおすすめします。好きな映画を見る、気になっていた本を読む、料理や部屋の模様替えも気分転換にオススメです。

・運動をしよう!

精神的な疲労は運動で肉体的な疲労に変えられるといわれています。身体が重いという感覚が何日も続くようならば、身体を動かしてみましょう! 天気の良い日はお散歩をする、ジョギングなど。

・体内リズムを整えよう!

不規則な生活は人間が本来持っている体内リズムを乱すため、肉体の健康だけではなく心の健康を害します。深夜までの仕事や就寝前にスマホを見ることは避けましょう。

・人と話そう!

気の合う友人や職場の仲間、家族などにストレスについて話してみましょう。悩みや愚痴を聞いてもらうだけでも気が晴れることがあります!マイナス思考に陥らずに日々を楽しく過ごせた方が有意義です。

⚠それでもダメな時は⚠

無理は禁物です。まずはかかりつけの医師の診察を受けましょう。

症状が2週間以上続く場合は、精神科や心療内科での診察を検討してください。